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KSLの歴史
KSLの歴史は古く、1967年(昭和42)に「関東社会人サッカーリーグ」として8チームが参加して第1回がスタート、日本サッカーリーグ(JSL)への登竜門として数多くのチームが活躍、横浜F・マリノス(当時、日産FC)、東京ヴェルディ(当時、読売クラブ)、FC東京(当時、東京ガス)などもこのリーグで力を蓄え、大きく飛躍していきました。
1978年度(第12回大会)より2チーム増加し規模を拡大するなど発展を続け、2000年度(第34回大会)には「関東サッカーリーグ」(KSL)に改称。2003年度から1部・2部制が導入され、16チームが参加することとなりました。
そして2012年度、KSLではさらなるリーグの発展、活性化、競技力向上を目指して、1部・2部8チーム制(計16チーム)で開催していたリーグ戦を、1部・2部各10チーム制(計20チーム)に変更しました。拮抗したゲームが多く展開されることで、関東各地域や都県リーグの底上げにつながればと考えています。
役員紹介
浜中 利夫
理事長競技・ホームページ担当
関東社会人連盟常任理事
佐野 元康
副理事長 兼 事務局長事務局・リーグ総務・
審判担当
川野 隆弘
常任理事リーグ経理担当
杉山 透
常任理事規律フェアプレイ担当
大山 康幸
常任理事施設担当
神山 史郎
常任理事リーグカップ担当
石坂 達也
常任理事規律フェアプレー・リーグカップ担当
白石 香
常任理事総務担当